トマトの一番高い価格のお話

一番高い価格のトマトとして有名なのは「徳谷トマト」です。高知市徳谷地区で作られています。

普通のフルーツトマトの糖度が8~10度程なのと比べて、このトマトの糖度はほとんどが10度以上あり中でも優秀なものは13度になるものもあります。

その美味しさの秘密は土壌にあります。徳谷地域は海水と淡水が混じりあっている汽水域にあるため、栄養たっぷりの土壌なのです。また、塩分を多く含んだ土壌で栽培されるため、トマト自身が養分を取り入れようとしてより酸味や甘みの強いものになるのです。

90日まで木熟させるため多くの糖分が蓄積され水っぽさもないのが特徴です。高いものではひとつ1000円以上もする高価なものになります。

白菜の栄養素のお話

白菜の栄養素は約95%が水分となっていますので、100gの白菜を食べたとしてもカロリーは14キロカロリーと非常にヘルシーでダイエット食品としても活用することができます。

そんな白菜の豊富に含まれている栄養素は、まず代表的なものとしてカリウムが挙げられます。カリウムは体内のナトリウムを調節する働きがありますので、過剰摂取した水分や塩分を体外へと排出してくれる働きがあります。

またカリウムには高血圧の予防効果がありますので、血圧でお悩みの方にも適した野菜です。

その他にもビタミンCが豊富に含まれている野菜でもありますので、肌や粘膜を正常に保つ効果があり、さらには抗酸化作用を持っていますのでシミやしわの予防改善にも高い効果を誇ります。

大根の日本の産地のお話

大根は、漬物や煮物、味噌汁等、私達の食卓に無くてはならない美味しい野菜です。大根の種類は100種類以上あり、全国で生産されていて、春、夏、秋冬に区別されています。

夏大根の生産地は、生産量や植え付け面積ともに、日本の産地第1位の北海道です。夏でも涼しい気候をうまく利用して作っています。

春、秋冬大根は、その他の地域で生産されていて、日本の産地第2位は千葉県です。東京や神奈川等の大量に消費してくれるところの近郊に位置する、農業の盛んな県でピーナッツも有名です。そして日本の産地第3位はりんごで有名な青森県です。青森県は地域の特長を活かして、いろいろな農産物を生産しています。

4位は宮崎県ということで、北から南まで日本中で生産されている野菜です。

大根のスムージーのお話

冬の野菜の一つに大根があります。煮物やおろしで食べる人が多いですが、大根を使ったスムージーでダイエット効果が期待できるのをご存知でしょうか。

果物などと一緒に大根をミキサーにかければ出来上がりです。加熱をせずにスムージー状にすることで、栄養素を加熱によって壊さず、より栄養素を吸収しやすくなりますし、大根に含まれているリパーゼは脂肪の分解作用があるので体脂肪が燃えやすくなります。

また、辛味成分であるイソチオシアネート、活性酸素を除去して肥満を防いだり、代謝を上げる効果が期待できます。便秘解消にも効果があります。ただ、生の大根は食べ過ぎると体を冷やしてしまい逆効果です。

1日の目安は、輪切りで1センチ程度でよいです。

トマトの中華レシピのお話

「トマトを使った中華レシピ」というと、あまりぱっとは思いつかないかもしれません。
ここでは、3点のレシピを紹介します。毎日の献立に迷ったとき、
是非お役立てくださいね。

・トマトと卵の炒め
中華料理屋でも見かけることの多い一品。
多めの油で卵をまず炒め、お皿に移したあと
トマトを炒めます。その後卵を加えれば、簡単に調理できますよ。

・トマトと野菜の中華風和え
下処理したわかめやオクラ、ナスなどと
ゴマ油とゴマで和えれば中華風!簡単にできるのでおすすめです。

・エビチリソース
通常ケチャップを利用しますが、その代わりに
トマトをつぶしながら加え、塩等の調味料で味を調えます。
いつものエビチリとは違って、ごろごろとした食感が楽しめます。

トマトの歴史のお話

トマトの歴史は、8世紀の初頭メキシコのアステカ族がアンデス山脈からもたらされた種を栽培したことから始まるとされています。

その後1519年メキシコへ上陸したスペイン人エルナン・コルテスがその種を持ち帰り、ヨーロッパに広がりました。最初は毒だと信じられ観賞用でしたが、イタリアの貧困層で食用にしようする人が現れ、200年もの開発を経て一般的に食用となったのは18世紀のことで、地中海地域で好まれるようになりました。

18世紀末にはイタリアで多彩なトマト料理が生まれ重宝されています。北アメリカではその後も食用として認知されていませんでしたが、フロリダ方面からのスペイン系入植者やカリブ海経由の黒人奴隷が、トマトの食習慣をゆっくりと広めていったとされています。日本には17世紀の半ば、江戸時代の寛文年間頃に長崎に伝わったのが最初とされ、四代将軍徳川家綱のお抱え絵師であった狩野探幽が1668年に「唐なすび」と称して描いています。

観賞用として珍重され食用になったのは明治以降で、西洋野菜と共に改めてヨーロッパやアメリカから導入されました。日本人の味覚に合った品種の育成が盛んになったのは昭和に入ってからです。

大根の一番美味しい食べ方のお話

大根の一番美味しい食べ方は、おでんです。ほかの具材としっかり煮込んで味を含ませ、トロトロになるまで煮ることでしょう。大きく輪切りにすると煮崩れもしにくいです。

大根そのものは、生の時は辛みもありますが、煮るととても甘くなりますし、他の具材の味をとり込み、ますます美味しくなります。また、他の具材をも美味しくする効果があります。おでんには、練り物だけでなく、お肉類である牛筋や鶏もも肉も入れるとますますコクが出て美味しくなります。

すべての食材の味が絡み合い、味付けは、かつおだしやしょうゆ、砂糖、ミリン、酒、塩という、簡単なものだけなのに、たいへん美味しいです。簡単なお料理なのに、お酒が進むし、ごはんにもよく合います。

じっくりゆっくり何度も火を通すのがポイントです。

トマトの選び方のお話

トマトは健康食品として昔から多くの人々に注目されてきましたが、その栄養素の高さは研究が進むにつれてさらに明らかとなってきました。ここでは、そんなトマトの選び方についてお伝えしていきます。

まずトマトは真っ赤に熟しているものの方が栄養価が高い特徴がありますので、とにかく赤いものを選ぶようにしてください。また最近では糖度を増した高級なものが多く出回っていますが、栽培方法などによっても栄養素が変化しますので注目してみると良いでしょう。

トマトのより詳しい選び方としては、ヘタの緑が濃いものの方が良くてピンとしているものを選ぶようにしてください。

反対にヘタがしおれていたり、黄色っぽくなっているものは鮮度が悪いものが多いので避けた方が良いでしょう。

トマトの栄養素のお話

トマトは非常に栄養価が高い食材として特に女性から支持を集めている食材ですが、では具体的にはどのような栄養素が含まれているのでしょうか見ていきましょう。

まず最も有名は栄養素がトマトに含まれるリコピンではないでしょうか。これは強い抗酸化作用を持っていて、摂取することでシミやしわの予防効果に加えて、脂肪が蓄積されるのを防ぐ効果があります。

さらにトマトにはクエン酸が含まれているのですが、トマトの酸っぱさはクエン酸によるものです。このクエン酸はレモンにも含まれている成分で疲労回復効果がある栄養素としてサプリメントなどでも使用されている成分です。

体力を消耗している時や夏バテをしている時には役に立つ成分です。この他にも血管を強化するケルセチンや余分な塩分を排出するカリウムなども豊富に含んでいる特徴があります。

トマトの簡単レシピのお話

トマトは栄養価にも優れ一口サイズで美味しく食べられる野菜として人気があります。トマトが苦手な方も調理法次第では食べられるものもあるのです。

トマトの簡単レシピとしてマリネサラダをご紹介します。トマトさえあれば他にどんな食材も必要ないので思い立った時にすぐできるのが嬉しいですね。

砂糖とポン酢を合わせたものにトマトを入れ冷蔵庫で冷やせば完成、調味料は自分好みの濃さにできるので誰でも美味しく食べられます。薬味として生姜や玉ねぎなど合わせれば本格的な料理に変身します。チーズとも相性が良いので、重ねたものにバジルを足したフレンチドレッシングをかければプチイタリアの完成です。

料理を作る際に酸味を消したい場合には砂糖を多めにすると良いでしょう。