大根の一番高い価格のお話

おろし大根や煮物漬物など、淡白な味わいでありながら様々な料理に使われるのが大根です。年間を通して手に入れることができる野菜ですが、旬は秋から冬になります。

冬の間の寒さで、甘さが増してさらに美味しくなりますので、冬のメニューにかかせない野菜になっています。

大根は全国各地で生産されており、青首大根が主な品種で1年中比較的安価な価格で購入できます。11月から1月にかけての旬の時は1本198円ほどですが、台風や日照で不作になる年は、一番高い価格で1本398円ほどの高値になることがあるのです。

1本で売らず、半分サイズで販売されていて100円前後になることが多いです。1本200円以下ですと、安価な価格だといえます。

大根の洋食レシピのお話

大根には胃の調子を整える消化酵素がたくさん含まれているので、毎日でも食べるべき野菜です。

ただ、大根を使った料理といえば和食が多く、洋食に使うことは少ないです。ですが、工夫をすれば洋食としても十分通用する野菜です。元々あっさりとした風味が特徴の野菜なので、こってりしたものとの相性がいいのが特徴です。

例えば、大根を輪切りにしておいてステーキ風にするとより洋風に近づきます。フライパンの上で両面しっかりと焼いてから味付けをします。この時、味付けとしてはめんつゆを使うのもいいですし、水で溶いたコンソメを使ってもおいしいです。よく吸うのが大根の強みです。その後、バターを入れてコクの有る風味に仕上げます。

最後に、チーズを乗せて完成です。あっさりとした風味の中に濃厚な味を感じられる料理になっているかと思います。

大根の選び方のお話

新鮮な大根は、ずっしりと重くてみずみずしいです。具体的な選び方は、葉が付いている場合は葉の淵が黄色く変色しているものではなく、濃い緑色で葉がしっかり立っているものを選びましょう。

白い根の部分は、丸みがあってひげ根の少ないものをがうまく成長した証です。栽培環境がよくないとひげ根が多くなったり、くぼみがあちこちに見られデコボコになってしまうため、そういったものは避けます。

また、根の上部(葉とつながる部分)が黒いものは「す」ができている可能性があるため、黒くなく丸々として艶のあるものを選ぶようにしましょう。カットされた大根を購入する場合は、切り口を見て状態を判断します。

「す」ができていないか、変色やひげ根がないかをチェックしみずみずしく丸みのあるものを選びましょう。

大根の栄養素のお話

今やスーパーマーケットなどで年間通じて手に入れることができる大根は、料理には欠かせないアイテムとなっています。そんな大根には様々な栄養素が含まれています。

まず挙げられるのがジアスターゼという酵素です。この酵素の働きによってでんぷんを分解、糖へと変化し、食べ物の消化をサポート、腸の働きを整えてくれます。

またイソチオシアネートという栄養素は発がん物質を抑える効果や二日酔いなどの胃もたれにも効果があります。また大根には身となる部分のみならず、皮や葉っぱ部分にも栄養素がたくさんあります。

具体的には老化防止などに効果があるカロテンや疲労回復に効果があるビタミンC、便秘などの改善に効果があるカリウムなどが挙げられます。

トマトのスムージーのお話

トマトはナス科ナス属の植物でトマトを使用した料理は日本料理をはじめイタリア料理、メキシコ料理、インド料理、中華料理など世界各国で使用されています。

またトマトは免疫力を高める食材としても知られており、中でも赤い色素成分のリコピンは強い抗酸化作用があり老化や生活習慣病の原因の一つとなっている活性酵素を除去する働きがあります。

またコラーゲンの減少を抑制する働きがありアンチエンジングにも効果的となっています。

健康面・美容面に効果を発揮するトマトはスムージーにする事で抗酸化や美肌、美白、その他にダイエットにも効果的となっており食物繊維が含まれているため食欲を抑制しクエン酸で脂肪燃焼をアップさせ痩せやすい体へと導きます。

トマトの完全栄養のお話

トマトには高い栄養素が含まれていることはよく知られていますが、実はトマトには生活習慣病を予防したり老化防止にも効果があるとして完全栄養食とも呼ばれるほど高い栄養素が含まれています。

そんなトマトですが、具体的な栄養素として有名なのがリコピンではないでしょうか。リコピンは高い抗酸化作用を持っていて、体内に発生する錆のような物質である活性酸素を除去する働きがあります。

その為、シミやしわの予防の他に動脈硬化を予防したり、がん予防としても効果があることが分かっています。

さらにはβカロテンも豊富に含まれていることが分かっていて、細胞を活性化させたり血管を若返らせる効果があるので、健康的な体を作る為には欠かすことのできない栄養素となっています。

トマトの苦手な人でも克服できるレシピのお話

トマトは苦手な人が多い食材でもあります。しかしその多くが生で食べることによる食感や味の強さが嫌いということが多いものです。

別の形に加工してしまったり他のものに混ぜてしまえば食べられるという事も多いです。

どうしてもトマトの栄養を取ってもらいたいというときに苦手な人でも克服できるレシピとして、スープが挙げられます。スープの一部として煮込んでしまえば原型がわからなくなりますから食べやすくなります。皮が苦手という方もいるので皮むきをするかホールトマトの缶詰などを利用するとよいでしょう。

さらにトマトケチャップやジュースなどという別の形に加工されたものを食事にプラスして取り入れていくというのも一つの方法です。

トマトの最強食べ合わせ食材のお話

ヨーロッパではトマトは一般家庭にとても溶け込んでいる食材です。日本ではまだまだサラダなどにしか使わないという人も多いのですが、いろいろな食材と合わせることでより健康的な食材へとなるのです。

トマトには豊富な栄養が含まれています。ビタミン類をはじめカリウムなどのミネラル類、アミノ酸や食物繊維もたくさん含まれている健康野菜です。

そんなトマトと最強食べ合わせ食材といわれているのが、ジャガイモ・鶏肉・卵です。ジャガイモとブロッコリーを合わせると老化防止に、鶏肉と一緒にオリーブオイルで炒めれば脂肪燃焼効果が期待でき、卵と合わせることで疲労回復につながります。

さっと火を通しても美味しいですからいろいろな食べ方を試してみるといいでしょう。

トマトの洋食レシピのお話

トマトを使った洋食レシピは数えきれないほどありますが、今回は材料切って煮込むだけで簡単に作れる、ミネストローネスープのレシピを紹介します。

トマトは水煮缶(カット、ホールお好きなほう)を1缶使用します。野菜はじゃがいも、にんじん、玉ねぎ、キャベツなどがあれば良いですが、冷蔵庫に残っている野菜なら何でも入れてかまいません。

それらの野菜を1センチ角に切ります。ベーコンなどの加工肉があればそれも1センチ幅に切ります。次に、切った材料を鍋に入れ、オリーブオイルで炒めます。材料にある程度火が通ったら、水とトマト缶とコンソメを加えて、材料が柔らかくなるまで煮たら出来上がりです。

にんにくやローリエがあればなお風味が出ておいしいです。

トマトの中華レシピのお話

「トマトを使った中華レシピ」というと、あまりぱっとは思いつかないかもしれません。
ここでは、3点のレシピを紹介します。毎日の献立に迷ったとき、
是非お役立てくださいね。

・トマトと卵の炒め
中華料理屋でも見かけることの多い一品。
多めの油で卵をまず炒め、お皿に移したあと
トマトを炒めます。その後卵を加えれば、簡単に調理できますよ。

・トマトと野菜の中華風和え
下処理したわかめやオクラ、ナスなどと
ゴマ油とゴマで和えれば中華風!簡単にできるのでおすすめです。

・エビチリソース
通常ケチャップを利用しますが、その代わりに
トマトをつぶしながら加え、塩等の調味料で味を調えます。
いつものエビチリとは違って、ごろごろとした食感が楽しめます。